新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号
次に、78ページ、重点戦略10、安心・安全で災害に強いまちづくりについて、近年の自然災害に関するリスクの高まりを踏まえて、全てのまちづくりの基礎となる安心、安全で災害に強い都市を築くには、ソフト面とハード面との一体的な防災・減災対策を展開していくことが重要となります。ソフト面では、地域や市民一人ひとりの日頃からの備えが大切となります。
次に、78ページ、重点戦略10、安心・安全で災害に強いまちづくりについて、近年の自然災害に関するリスクの高まりを踏まえて、全てのまちづくりの基礎となる安心、安全で災害に強い都市を築くには、ソフト面とハード面との一体的な防災・減災対策を展開していくことが重要となります。ソフト面では、地域や市民一人ひとりの日頃からの備えが大切となります。
施設配置の基本的な考え方については、サービス所管課が主体となって検討し、施設のハード面の課題については建築部と連携して対応するなど、適宜担当課と協力しながら再編検討を進めています。 一方、財産経営推進計画では、施設の最適化に加え、施設の経営改善などについても掲げており、その一つとして公共施設における受益者負担の適正化があります。
男性がより育児に積極的になることが見込まれる中で、ハード面やソフト面での整備も今後の課題になってくると思います。子育て世代の市民の声やニーズをタイムリーに捉え、市政に反映していくことで、若者や子育て世代に愛される静岡市になると思っています。
そうした中で、グループホームの整備と併せて、重度障がい者の方々を受け入れてくれるグループホームを整備していかなければいけないということで、ハード面における施設の整備と併せて、ソフト面でも支援ができる人材の育成や配置ができるような支援を、障がい福祉課としてもしていかなければいけないと考えています。
こういう効果を最大限に生かすには、やはりソフト面・ハード面、両方から様々な取組を考えていくべきだろうと考えてございます。 今現在、ウオーターフロントエリアにおいては、まずはポートミュージアムができることによって、1つは若い世代の方々が非常に多く訪れるようになってます。
また、調理場は約6割が築40年以上を経過し、老朽化が進んでいるほか、衛生管理の面でも、学校給食衛生管理基準に定めるハード面における望ましい基準を満たしている調理場が全体の1割未満にとどまっているとのことです。こうした課題を解決し、将来にわたって安全でおいしい給食を全ての子供たちに提供していくため、学校給食の充実に向けた給食提供体制の見直し方針を策定しました。
ハード面では、保育環境や放課後児童クラブの整備に引き続き取り組む一方、ソフト面では、保育施設を利用していない未就園児を抱える子育て家庭の孤立感、負担感を解消する新たな取組を検討してまいります。
多くがハード面の整備に活用されております。 同じく参考資料の5ページから7ページには、対応しないものと判断された29件の事業の一覧を記載しております。状況が変わり、一部対応できたものもあります。 それでは、資料1に戻っていただき、22ページをお願いします。 対応しないという協議結果となったものについて、3例の協議結果を詳しく記載しております。
〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) ハード面での安全対策につきましては、これまでも定期的に関係機関と連携した通学路合同点検などを通じて、適宜対策を行ってきました。今、議員御提案のバス停ですとか、またその関係につきましては、合同点検や地域の中で適宜解決していきたいと考えております。
次に、94ページ、重点戦略10、安心・安全で災害に強いまちづくりについて、近年、各地で自然災害による甚大な被害が多発しており、また大規模な地震発生のリスクも指摘されていることから、災害に強い施設やインフラのハード面と地域や一人ひとりの備えなどのソフト面との一体的な防災・減災対策を展開することが重要となります。
その間、平成22年の両河内給食センターの新設、同年、西島給食センターの建て替え、平成30年の門屋給食センターの建て替えなど、市全体を見渡すと、着実にハード面での整備は実施されてきたと言えます。 その一方で、半世紀以上前に建てられた蒲原西小学校、清水駒越小学校、清水興津小学校をはじめとする清水区の多くの給食室は、老朽化した状態のまま使用され続けております。
地域と学校、行政が一体となった組織的な見守り体制といったソフト面を一層充実するとともに、通学路等の危険箇所におけるハード面での整備を進めることにより、登下校時をはじめとする子供の総合的な安全確保が図られることから、これらを要望します。 次に、78ページ、44、教職員定数の改善は、文部科学省への提案・要望項目です。
それと、最後のところに区長の権限により市民からの要望が多い歩道の新設やということで、ハード面の対策も区長の権限でできますよというふうに書いてあるんです。これは、令和3年に土木センター、各区役所にできたということで、やっと今、これが動き始めているんです。
バリアフリーマスタープラン、前回の委員会のときに少し報告の説明でいただきましたバリアフリーマスタープランで、今回は都市建設局で移動等円滑化推進協議会を設置してというふうに、移動するのに障がいを持たれた方が円滑にできるようにといったところではあったと思うんですが、都市建設局はハード面といったところが何となく理解できるんですが、健康福祉局としてのソフト面の連携というのはどんなふうになっていくのか、まず、
質の高い医療を提供するため、ハード面も充実する必要があります。近年は医療機器や施設設備に老朽化が目立ち始め、修繕費が増加傾向にあることから、今後も経営状況を見定めながら、適宜更新を図り、老朽化の解消に努めていきます。
ただ、職員の配置や物理的な施設のハード面で、当然できる施設とできない施設がありますので、まずはできる施設で進められるように調整を図っていきたいと考えています。 ◆細野弘康 委員 新年度に設置される子ども家庭の総合支援拠点によって区の体制を含めて、子育て支援で何が変わるのか、どういう意図があって設置したのかお聞きします。
私は段差や上下移動などハード面のバリアフリーが整えば、ほとんど不自由さを感じることなく日常の生活ができます。しかし、視覚障がい者や聴覚障がい者など障がいが違うごとに、必要な配慮もまたそれぞれに違います。本市にも障がい者の職員がおられます。 そこでお尋ねいたします。 1つ目に、本市の障がい者職員の人数と障がい種別。
ですので、そのような状況を踏まえて、それに対応できるように今後もハード面、ソフト面併せて、全ての人に配慮が行き届くような体制づくりをしていければと考えております。
ハード面、タブレットの使い方の面から学びのアドバイスを行い、現場に寄り添って継続的に支援を行ってまいりました。ITサポートセンターの専門職員は、子供たちの個々の実態から、個別最適なアプリや周辺機器の選択、カスタマイズ及びそのための助言を行うことができます。
また、ハード面においては、障がいに応じた整備を行うため、本人や保護者のニーズを丁寧に聞き取り、すぐに整備できることと、長期的に取り組む必要があることを整理して、見通しを示しながら可能な限り本人や保護者の意向に沿えるように努めております。 なお、必要に応じて主治医などの医療機関や市長部局等とも連携し、総合的、多角的な支援が提供できる体制を整えております。